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東洋医学①

こんにちは。リフレの行田です。

 

今回は東洋医学から見た身体の捉え方を紹介させて頂きます。

 

東洋医学では全ての物が陰と陽に分けられます。

例えば、
太陽は陽で月は陰
朝は陽で夜は陰
夏は陽で冬は陰
炎は陽で水は陰
動は陽で静は陰

 

陰陽はお互い対になるものがあって初めて成立します。
この陰と陽はお互いにバランスを取り合っています。

 

朝が来なければ夜は来ないですし、冬が存在しないと夏という概念が無いですよね。

 

またこの陰陽が混じり合い、木、火、土、金、水という五元素ができ、
それらの物質が混じり合うことにより様々な現象、事象が起きると考えられています。

 

このことを陰陽五行学説といわれています。

 

この五元素もお互いに作用しあい、互いにバランスを取っています。

例えば、
木は火を燃やすための原料になります。
火が燃やしたものは土の原料になります
その土の中に金(金属、鉱物)が存在します。
金属の表面には凝結により水が生まれます。
水があることにより木は育ちます。

 

このように自然界では互いに影響し、物質を生み出し成長を促しています。

 

ですが、こままだと物質の絶対量が増えすぎてしまいバランスが取れなくなります。

 

そこで互いに制約をし合うようにも働いています。

 

例えば、
木は土の養分を吸い取り土地を痩せさせます。
土は水を濁したり、水を吸い取ります。
水は火を消します。
火は金属を溶かします。
金属製の斧は木を傷つけます。

 

これらは正常な制限であり、バランスを取るうえで大切な関係性です。

 

これらのバランスが崩れた場合、様々なおかしな現象が起きます。

 

例えば、
木が頑丈過ぎた時、金で木を傷つけることはできず、火の原料になることもできません。
すると火は弱くなります。
火が弱くなると土の原料も減り、金も減り、水も減ります。
衰退していき一方です。
他にも沢山のパターンがあります。

 

このように何か1つでもバランスが崩れると、次々に調子をおかしくしていきます。

 

この木火土金水の性質、関係性を5つの臓器(五臓)にも当てはめて考えられています。
性質の話は次回させて頂きます。
木が肝
火が心
土が脾(消化器)
金が肺
水が腎

 

この五臓も互いが作用しあいバランスを保っています。
その為、どこか1つでも調子が悪くなり長期化すると他の五臓も調子をおかしくしてしまいます。

 

東洋医学は2000年以上前の中国が発祥です。
形態学の分野では人体の骨格、血管の長さ、内臓器官の大きさと容量などの記載が、
現代とほぼ一致している様です。
どうやって調べたのでしょうね?

 

品川駅港南口にあるリフレ鍼灸整骨院の鍼灸施術では、東洋医学的な見解に加え、現代の医学に置き換えて解釈を行っています。
それにより的確な施術やアドバイスを行えると考えております。

 

今回はおおまかな東洋医学の紹介をさせて頂きました。

2018.10.12

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