治療事例
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10代女性。一週間前に足を捻挫し来院されました。
捻挫した翌日に病院に行き、『足関節捻挫』と診断され、湿布とサポーターを処方されたとのことでした。
痛みは減ってきているが、まだ違和感や少しの痛みが残る為当院に来院されました。
初検時、右足関節の腫れ感が少しあり、ふくらはぎの筋肉の固さが強く出ていました。
かばって歩いていたことによる足底アーチの崩れも起こっていた為、筋肉の調整と足関節のアライメントの調整を行いました。
施術後の歩行確認の痛みは無いとのことでした。
そして足関節のアライメントの状態をキープする為に、テーピングを巻きました。
引き続き経過を追っていきます。
2019.7.6
20代男性、バドミントンをしている時に足を捻り来院されました。
歩行時の痛みがあり、腫れや炎症も強く出ていました。
前距腓靭帯の損傷が診られたので、アイシングと足関節の矯正を行い、テーピングと包帯を巻き処置しました。
2回目の来院時には腫れ感が減り、歩行時の痛みも軽減していました。
足を庇って生活しているため、足の筋肉のバランスが悪くなっているので、筋肉の調整を入れていきます。
また経過をお伝えしていきます。
2019.5.18