治療事例
HOME > 治療事例
HOME > 治療事例
40代男性。デスクワーク勤務。
普段は腰が痛くなることはあまりないが、重い書類を運んだりした日に腰痛が発症したとのことでした。
痛みが出た次の日に来院してもらいましたが、患部に強い炎症感がありました。
腰椎5個あるうちの、1番目と5番目が特にズレが強かったため、モルフォセラピーにて施術後、患部をアイシングしました。
その場で歩行時の痛みが減り、次の日にも再度来院して頂き同じく治療したところ、ほぼ痛みがない状態になりました!
痛めてから3日程は安静にかつ、冷却をすると炎症が早く引いてきます。
それと同時に痛みの原因である、骨盤の歪みや背骨の歪みを調整することで、元の生活に一日でも早く戻れるようになります!
ギックリ腰でお悩みの方、品川駅港南口リフレ鍼灸整骨院へ、ご相談下さい!
2019.11.1
20代女性。
歩行中の腰の痛みを訴えて来院されました。
また、右の股関節を上げると違和感があるそうです。
特に身体を前屈、後屈した際に腰に痛みが強く出ていました。
座っているときよりも立っているときの方が痛みは強かったそうです。
立っているときの重心の中心は仙骨になると言われています。
そこでまず、背骨のズレ感を調べてみました。
すると、仙骨にズレ感があり、その上の腰椎全体にもズレ感がありました。
この方の場合、座っているときよりも立っているときの方が辛いとのことだったので、
この仙骨のズレ感は大きく悪影響を出していると考え、
モルフォセラピーを用いて、腰椎から仙骨にかけての骨格矯正を行いました。
また、歩行中や股関節を上げる際に使われる腸腰筋も右側の方が硬くなっていたため、
そこもしっかり緩めました。
その場で痛みは無くなり違和感程度になりました。
その後は後屈した時に少し違和感が出ていました。
仙骨のズレ感が残っていると後屈の際に痛みを感じやすいです。
そのため、仙骨の矯正は引き続き継続していきます。
当院では、モルフォセラピーを用いて、
どんな症状にもアプローチすることが可能です。
お身体の不調やお悩みをお持ちでしたら、
品川駅港南口にあるリフレ鍼灸整骨院にご相談ください!
2019.10.25
40代男性、膝の前の激しい痛みと痺れを訴えて来院されました。
来院の1週間前から激しい痛みに襲われ、
同時に痺れがでてきたそうです。
痛みが急にでてきて心配になり医療機関を受診したところ坐骨神経痛の診断を受けたそうです。
痛み止めなども処方されたそうなのですが、薬を飲んでもまったく痛みが変わらず困っていました。
当院では根本改善として骨格の矯正を行っています。
そのため、まず当院で行なっている矯正方法であるモルフォセラピーの考え方として、骨のズレを確認していきました。
胸椎の下部から腰椎全体に大きなズレがありました。
ズレの部分からの派生として痺れが出ていると考えられていますが、痺れとしては、お尻周りから太ももの横を通って膝の前まで痺れが出ていました。
どちらかというと、膝の前側に繋がってくるのは大腿神経もしくは伏在神経と呼ばれる神経です。
坐骨神経にもズレからの悪影響は考えられましたが、それ以上に大腿神経をしっかり通せなければ、
改善は難しいと思っていました。
腰椎の3番目を施術した際膝まで強く痺れが出ました。
大腿神経に対して強い刺激が入ったためと考えられます。
間違いなくこの部分を治さなくてはいけなかったのですが、初めは触ることが出来ませんでした。
3番目の骨を矯正するためにお腹周りなどの圧迫を取り除いたり、他の部分を安定させるように矯正をしていき、3回目の施術で腰椎の3番目に刺激を入れられるようになりました。
矯正の刺激を入れられるようになり、2回ほどで痛みが10→2程に変化しました。
お腹の圧迫があることで、腰椎の動きや下半身へつながる血流は阻害されてしまいます。
当院ではモルフォセラピーを用いて骨格矯正はもちろん内臓や腹圧などへの間接的なアプローチを得意としています。
なかなか改善されない症状や、ひどい症状にお困りの際は是非一度リフレ鍼灸整骨院までご連絡下さい。
2019.10.23
40代女性、デスクワーク。
首から肩にかけてのコリ感があり、毎日ではないが胸回りや肋骨周りに神経痛のような症状が出るとのことでした。
検査をしていくと、背骨のズレや前側の胸骨や肋骨のズレが出ていました。
そのズレによって、背骨から出ている神経を刺激してしまうことにより、神経痛のような症状が出ていたと考え、モルフォセラピーにて施術を行いました。
3回程の施術にて、今のところ日常で神経痛を感じないとのことです。
モルフォセラピーは、寝違えやギックリ腰の痛みだけではなく、神経痛のような症状にも適応できます!
今回のような症状でお悩みの方、ぜひ品川駅港南口リフレ鍼灸整骨院へ!
2019.10.21
30代男性会社員。
フットサルをやった後から腰から臀部にかけての痛みを訴えて来院されました。
またデスクワークなどで長時間座っていると、臀部から膝の方にかけて若干痺れが出ていたそうです。
痺れは背骨のズレが大きく関係しているのでチェックしてみたところ、
腰椎と仙骨に大きなズレがありました。
また、右側の臀筋に硬さもでていました。
ここで神経が圧迫されて痺れや痛みの原因になっていると考え、
モルフォセラピーを用いて骨格の矯正を行いました。
また臀筋に硬さがあると神経や血管の通りが悪くなるため、臀筋を緩めるような施術をしました。
施術後には痺れはなくなり、痛みは違和感程度になりました。
次の日に来てもらったときは痺れは出ていなかったのですが、
出張から帰ってきたときにまた痺れが出ていました。
低いイスに座るときやあぐらの姿勢で痺れが出るということだったので、
あぐらの姿勢で骨格矯正を行なったところ症状が安定してきました。
どんな姿勢でも施術をできるのがモルフォセラピーの強みの一つだと思います。
座っていると痺れがでてくるような症状をお持ちの方
モルフォセラピーに興味のある方
是非一度、品川駅港南口のリフレ鍼灸整骨院にご相談ください!
2019.10.7
50代、女性。
以前から腰の痛みがあり、最近は痛みが強くなってきたと来院されました。
飲食店で働いているため、重いものを持ったり運んだりする作業があるため、その時に腰を屈める動きが特に辛いとのことでした。
腰自体の痛みもそうですが、足にも痛みや痺れが出るため、少しの間歩く動作にも影響がでるみたいです。
その方の状態を見ていくと、腰椎と骨盤のズレが大きく、背骨の動きも凄く硬い傾向にありました。
その影響で、臀部やお腹の筋肉も硬さがでていたため、筋肉の硬さで血流循環が悪かったり、骨盤の歪みで神経の圧迫が起きていると考えました。
背骨や骨盤の歪みを調整するモルフォセラピーにて施術し、その日は可動域が大きくでました。
長年の症状なので一回の施術では治らないですが、その方の状態に合わせて最初は週1ペースで施術に来てもらうことで、今現在は痛みが出る頻度が変わってきています。
長年悩まれている腰痛も、一度リフレ鍼灸整骨院にご相談ください!
2019.10.2
40代女性会社員。
仕事中に重い書類を持ち上げた際に腰を痛めて来院されました。
痛みで動けなくなる程の激痛でした。
その日のうちに病院に行ったものの痛み止めを渡されて、
それでも痛みが引かないということで当院を受診されました。
腰から背中にかけて炎症が出ている状態でした。
まずは炎症を引かせるために患部を冷却しました。
その後、骨盤と腰椎に大きなズレが出ていたのでモルフォセラピーを用いて矯正を行いました。
また、足のアーチが崩れていたので足の調整も行いました。
この足のアーチが原因で腰痛になることもあります。
足のアーチは本来3つあり、
① 内側アーチ
② 外側アーチ
③ 横アーチ
となっています。
この3つのアーチがあって初めて一つのアーチとしての役割を果たします。
アーチの役割としては体重を支えたり、膝や腰にかかる負担を軽減しています。
このアーチが崩れていたので腰にも影響を出していると考え、足の調整を行いました。
3回施術を重ねたところ、痛みはなくなりました。
原因不明の身体の不調を抱えているあなた
足のアーチが原因かもしれません。
一度、品川駅港南口にあるリフレ鍼灸整骨院へご相談ください!
2019.9.25
20代男性。
朝起きた際の首の痛みを訴えて来院されました。
いわゆる首の寝違えと呼ばれる状態です。
その日の朝に痛めたということで座っていても痛みが出ている状態でした。
また首を動かすと痛く、炎症反応が強く出ていました。
この炎症反応は安静にしていても3日間は続くと言われています。
炎症反応が出ているうちは痛み自体も引きにくいです。
今の状態で筋肉の治療をすると逆に炎症反応が強く出ると判断し、頚椎、胸椎、肩甲骨の矯正と炎症を引かせるために冷却を行いました。
その日の施術だけで痛みは半分程度になり、可動域も上がりました。次の日も来院していただき、骨格の矯正をしたところ首を動かしても痛みを感じないようになりました。
寝違えは早めに治療することが大切です。
初期段階では痛みの出ている部分を冷やすことをお勧めします。
それでも痛みが引かない場合は骨格のズレがあると考えられます。
当院では、モルフォセラピーを用いて骨格の矯正を行うことができます。
もし、首の痛みでお悩みでしたら
品川駅港南口のリフレ鍼灸整骨院へご連絡下さい!
2019.9.11
30代、男性。
先日ゴルフをしていた際に、傾斜のある場所でスイングをしたら首を痛めたとのことで来院されました。
1週間程痛みが引くのを様子見ていたが、痛みが緩和しないので来院した経緯です。
上を向く動作、下を向く動作で痛みが増強し、患部には若干の炎症感と頚椎のズレが大きく見られました。
頚椎は7つあり、その中でも下部の6番目、7番目の骨が強く左にズレていました。
当院で行っているモルフォセラピーにて、頚椎のズレを調整し、炎症を抑えるために冷却をしました。
施術後は痛みが緩和し、首を動かす範囲も増えていたところで施術を終えました。
1週間以上痛みを放置してしまうと、痛みが引きにくい傾向にあります。
痛みが出たら、なるべく早めに施術を受けることをお勧め致します!
品川駅港南口にあります、リフレ鍼灸整骨院にご相談下さい!
2019.9.6
50代女性。主婦。
首のコリ感と目の霞みがあるとのことでした。
頚椎のズレと肩甲骨の高さのズレが大きく出ていました。
頚椎のズレが起こることにより、周りの筋肉の固さが出るのと同時に頭の方にいく血流が悪くなり、目の霞みを引き起こしているのだと考えます。
モルフォセラピーにより治療をし、治療後に首のコリ感の軽減と、目の霞みが取れ視界が明るいとおっしゃっていました。
その他にも目の疲れや頭痛なども、モルフォセラピーで改善していくことが多いです。
お困りの方は是非、品川駅港南口にあるリフレ鍼灸整骨院へ!
2019.8.9