治療事例
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30代女性、寝違えてしまったのか首から肩にかけて強く痛みが出ている状態で来院されました。
深夜に首がビキッとなってから首が動かなくなり、その際に寝るのも厳しい程痛みが強い状態でした。
炎症反応からか患部の熱感も強く出ていました。動きとしては、首を後ろに倒す動き、右側に倒す動き、右側を向くように捻る動きに特に痛みが強く出ていました。
首も右側の筋肉が左側に比べてとても固まっている状態でした。
首の骨のズレが右側に顕著に出ていたのでその部分の矯正をメインに施術を行いました。
一回目の施術だけでも首が楽に動かせるようになりました。
今は四回目の施術が終わりましたが、首の痛みはかなり落ち着いてきました。
冬は筋肉が固まりやすくなることで痛めやすくなっているので、充分に注意が必要です。
炎症反応が落ち着いてきましたらなるべく身体を冷やさないようにお過ごしいただければと思います。
お困りの際はぜひご相談ください!!
2018.11.26
30代、女性の方で来院する2日前から首が痛く動かないという状態でした!
若干の熱っぽさはありましたが、それが原因というよりかは筋肉の硬さと首の骨のズレが原因でした!
なのでまずはズレている首の骨を少し矯正しながら動かしてもらったところ、何もしないよりかは可動域が出ました!
骨のズレを戻してあげるだけでも筋肉の緊張というのは和らぎます!
戻してあげても中々緩まない筋肉は直接アプローチをかけてあげるのですがこの方はズレを戻すだけでも筋肉の緩みが出ました!
骨のズレなどは日常生活などでまた元に戻りやすくなります!
そこで正常な位置を身体に覚えさせ、安定させるためにもしっかりと通っていただいて痛みはなくなりました!
もしお身体の不調でお困りの方、品川駅港南口付近でお探しの方は是非リフレ鍼灸整骨院でおまちしております!
2018.11.24
30代男性、起きた時から違和感があり仕事をしていると背中から首にかけての痛みが増加してしまい来院されました。
背中の肩甲骨の内側の部分は全体的に炎症が強く、それが首にまで続いていました。
首を前に動かす時の痛みが特に強く痛みが出ていました。左右の痛みの程度としては右側の方が少し強い痛みが出ている状態でした。
普段からデスクワークをされているせいなのか、肩コリもとてもひどくたまに頭痛も出てくるような状態でした。
首の骨のズレが全体的に見られたので、それを一回矯正しただけでも首の動きが良くなりました。
3回目の施術で痛みはかなり軽減されました。骨のズレを正しい位置に戻すだけで、首の運動、神経の流れが正常化するので、かなり良い治療効果が出ます。
首周りの痛みなどでお困りの際はぜひご相談ください!!
2018.10.31
30代女性、階段から転倒した際に手をつき、背中から首にかけて痛みがひどく出ている状態でした。
炎症反応が背中から首の方まで広く出ている状態でした。
首の動きとしては上を向くような動きと、左を見るような動きをすると痛みが強くなります。
首の背骨だけではなく、胸の背骨の方にもかなり骨のズレが出ている状態でした。
今日の朝からの痛みだったのでとても辛そうでしたが、首の矯正と背中の矯正を行った後は、
首を後ろに動かしても、左を向くように動かしても痛みが激減し、大きく動きが出るようになりました。
二回目以降も矯正をしながら経過を追っていきたいと思います。
2018.10.15
首を動かさなくてもじっとしている状態でもズキズキ強い痛みがあるという方が来院されました。
寝違えたわけでもなく仕事をしている途中から痛みが出てきたようです。
2週間前から睡眠が短くなり、仕事もハードということでした。
目も充血しており、交感神経が優位にある状態でした。
睡眠が短くなると自律神経は乱れやすくなり、交感神経が優位になることが多いです。
睡眠時も副交感神経に完全に切り替わらずに、朝起きた時から身体がだるいという状態になります。
その様な状態が続くと必然と筋肉は固くなり、関節もずれやすくなります。
勿論、免疫系の疲れも出します。
この方は、自律神経の乱れから筋肉が固くなり、痛みを感じる神経も興奮状態にあったのだと考えられます。
その為じっとしている状態でも強い痛みがあるのだと思われます。
鍼灸施術にて東洋医学的見解も織り交ぜながら行いました。
その場で痛みが大幅に改善されました。
計2回の施術で痛みが消失しました。
首の痛みでお悩みの方は品川駅港南口にあるリフレ鍼灸整骨院にご相談ください。
2018.10.3
13歳女性、朝起きた時に首を寝違えて来院されました。
子どもは筋肉や関節が大人よりも柔らかいので、寝違えのような症状は起こりにくいのですが、最近は少しずつ増えてきているような感じがします。
主訴は、朝起きたときから左の耳の後ろが痛いとのことでした。
状態を確認したところ、左の首の筋肉(胸鎖乳突筋)に炎症があり、筋肉の過緊張もみられました。
首の骨のズレをモルフォセラピーで矯正し、アイシングを行い痛みの軽減や首の可動域の改善がみられました。
2回目の来院時に、痛みはほとんどなく、可動域にも問題がありませんでした。
子どもは自己回復力が高く、治療しなくても治りますが、治療をしっかりしないと癖になりやすく、定期的に寝違えたり、足であれば足首の捻挫癖がついたりします。
お子さんが痛みや不調を訴えていたら、注意です!早めに治療しましょう!
2018.9.10
30代女性、朝起きた時に首が痛くなり来院されました。
最初に首の動きを確認したところ全ての動きで痛いということでした。
その日の朝に痛めたので炎症と言って熱を持っている状態です。
この炎症は3~4日続くと言われています。その間は痛みが引くことはなかなかありません。
しかし個人差はあります。ずっと痛い方や痛くなくなる方もいらっしゃいます。
そこで炎症がある方の筋肉に刺激を入れてしまうと逆に痛みが増すことがあるので骨格の矯正をしました。
ズレを診てみたところ痛めている方にズレがありました。
ズレというのは背骨のことで背骨の両サイドには神経と血管が通っています。
ズレることによりその神経と血管が圧迫され、症状を引き起こしていることがあります。
ズレを治してあげることにより神経と血管の通りを良くして、症状の根本から治していきます。
なのでそのズレを治し、もう一度動きを確認したところ可動域は広がり最初よりは楽になりましたと言われました。
そこで最後に冷やしてその日は終了となりました。
まだ炎症があるので痛みはありますが炎症の時期を過ぎればじきに痛みも引き、症状も落ち着いてきます。
もし寝違えでお困りであればぜひ、お越しください!
2018.7.9