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何度も繰り返す寝違え

40代男性。デスクワーク。
朝起きた際の首の痛みを訴えて来院されました。

以前から寝違えることはあったそうです。
また、慢性的に首の痛みはあり、定期的に治療を受けたり、マッサージに通っていたそうです。

引っ越したため、今回はこちらに来院されました。

まず、何回も寝違えていたり、慢性的な首の痛みがあるということで、
頸椎のズレを確認しました。

頸椎のズレがあることで、神経や血管が圧迫され、
筋肉が硬くなることで、可動域も狭くなり、痛めやすい状態になります。

この方はまさに、頸椎のズレの影響が大きそうでした。

マッサージなどを受けるとその場では良くなっていたそうです。
筋肉は骨から骨にくっついています。
そのため骨がズレている上で筋肉の調整をしてもすぐ元に戻ってしまいます。

なのでモルフォセラピーを用いて骨格の矯正を行いました。
2回の施術で大体の痛みは取れました。

今は肩周りの怠さが残っています。
それは頸椎だけでなく、骨盤や足からの影響があったので
全体的なバランスの調整をしていきます。

何度も同じ痛みに悩んでいたり、
慢性的な痛みがある方、
骨格のズレがある可能性が高いです。

是非一度リフレ鍼灸整骨院にご相談ください!

2019.12.27

肋骨の神経痛

40代女性、デスクワーク。

数年前から肋骨部分に神経痛が発症。

毎日出ることはなく、症状が出るタイミングは波があるとのことでした。

際立って生活に支障がでることもなかったため、今まで治療は行なってないとのことでした。

今回は首の寝違えを起こし、そちらの治療に来た際に、副症状として肋骨の神経痛のお話を聞きました。

この方のお身体をみていくと、背骨のズレと前側の肋骨のズレが大きく出ていたため、神経痛は骨格の歪みが大きな原因だとお伝えしました。

最初は首の寝違えの痛みを取るために、首回りや少し背骨の矯正を行なっていました。
3、4回ほど継続していくと首の痛みはなくなり、神経痛が前より出なくなったと仰っていました。

首の痛みがなくなってからは、神経痛の方にアプローチを入れたため、今では肋骨の神経痛を出ていないいい状態が続いています。

背骨の歪み(特に肋骨まわり)が起きることで起こる、今回のような神経痛を、『肋間神経痛』といいます。

このような神経痛も当院では対応ができます!

同じような症状でお困りの方、是非一度ご相談ください!

品川駅港南口リフレ鍼灸整骨院


2019.12.23

首から肩にかけての奥の方の痛み

20代男性、首の奥の方の痛みを訴えて来院されました。

以前にひどい寝違えをした経験があり、それ以来定期的に首が辛くなることがあるそうです。

話を伺っていくと、普段から携帯を見ながら横向きで寝ている姿勢を取ることが多いそうです。

この方のように横向きの姿勢を取ることが多い方は特に意識して頂きたいのですが、横を向くときに枕を高くして頂きたいです。

上向きで寝るときと横向きで寝るときの枕の高さが同じ場合、横向きの際に首にかなりの負担がかかってしまいます。


身体を見ていくと全体的に右側に筋肉の硬さが集中していました。右側を下にすることが多いそうなので普段から右側に負担がかかりやすい姿勢が多かったようです。

筋肉の硬さにより首のズレもかなり出ていました。筋肉の硬さによりズレが出てしまうと、首から出ている神経の通りも悪くなります。

神経の通りが悪くなってしまうと感覚神経に悪影響が出てしまうため、痛みなども起こりやすくなります。


まず初めに神経の通りを良くしていくために体表から刺激が可能な神経に対してアプローチをかけていきます。

刺激を加えることで神経が活性化します。

この時点で痛みは取れていたのですが、より安定させるために首の矯正を行いました。

首の矯正を行うと先ほどよりも痛みがなくなりました。

神経的な通りの悪さだけでなく、首のズレに対してもアプローチをかけていくと症状もより早く改善していきます。

当院では根本治癒を掲げています!筋肉をただマッサージするのではなく、筋肉がついている骨のバランスを正していくものになります。

もしなかなか取れない首の痛みにお悩みでしたら一度リフレ鍼灸整骨院までご連絡ください!!

2019.12.25

すぐに痛みが戻ってしまう首肩の痛み

20代男性

立ち仕事をしており、左側の腰が痛くなり、
翌日の朝から左側の首から肩甲骨に痛みを感じて来院されました。

身体の歪みは骨盤と肩甲骨のズレが強く出ていました。

特に左の肩甲骨は上に上がり、
さらに巻き肩になっていました。

腰は後ろに反る動きが痛くて、
首は右斜め前にすると痛みが出ます。

鍼灸施術と整体にてバランスを取り、その場で痛みは消失しました。

その後着替終わった段階で痛みが再発してきて、再度チェックしました。

座っている状態では歪みは少なく痛みも出ないのですが、
立つと左側の肩甲骨の歪みが出現します。
肩の緊張も出現しています。

立つと歪みが出現するということは足裏のバランスが崩れていることがあります。

チェックすると左側の足裏のバランスが崩れていて、そこを調整しました。

肩甲骨の歪みが少しは改善しましたが、まだ大きくズレています。

次に考えられるのは骨盤の部分です。
立っているときは仙骨と呼ばれる骨盤の骨の、
ある高さで身体の重心バランスを取っています。

そこに調整を入れると大幅に肩甲骨のズレが減少し肩の筋肉の緊張も減りました。

さらに立った状態で仙骨に調整を入れると、
歪み、筋肉の緊張共に改善され痛みも消失しました。

痛みがすぐに戻ってしまうという場合は、このような特定の姿勢の時に歪みが強くなっていることがあります。

すぐに痛みが戻ってしまうという方は、
品川駅港南口にあるリフレ鍼灸整骨院にご連絡ください。

2019.12.20

首の痛みと骨盤の歪み

20代女性。立ち仕事。

右の首の張り感が強く、じわっと熱を持っている感覚があり、若干の痛みを伴うとのことでした。

頸椎下部の骨の歪みや肩甲骨のズレが強く、矯正をしたものの少しの変化はあったものの大きく変化はしませんでした。

その方は骨盤の歪みも強かったため、腸骨・仙骨の歪みを矯正したところ、首の張り感が大きく軽減し、首の可動域も上がりました。

張り感が軽減したことで、痛みも同時に軽減していくという変化が起こりました。

首の痛みや不調は、首だけの問題ではない方も多いです。
症状が出ている付近だけの調整でも、もちろん多少の変化はしますが、安定はしにくいと考えています。

症状の安定化や、当院が掲げている根本治療をするためには、全身からのアプローチが必要になってきます。

お身体の悩み・不調にお困りの方は是非一度ご相談ください!

品川駅港南口 リフレ鍼灸整骨院

2019.12.4

寝違えによる首の痛み

40代女性。
朝起きた際の首の痛みを訴えて来院されました。
いわゆる首の寝違えと呼ばれる状態です。

この方の場合、炎症反応が強く出ていました。
また、痛みで首を動かすこともできない状態でした。
炎症反応とは身体に有害な刺激を受けたときに起こる反応のことです。
熱感であったり、腫れ、痛みがそれにあたります。

この炎症反応は安静にしていても3日間は続くと言われています。
炎症反応が出ているうちは痛み自体も引きにくいです。

今の状態で筋肉の治療をすると逆に炎症反応が強く出ると判断し、
頚椎、胸椎、肩甲骨の矯正と炎症を引かせるために冷却を行いました。

その日の施術では、まだ痛みは出ていたものの少し首が動かせるようになりました。
家でも冷やすことを意識してもらい次の日も骨格の矯正を行いました。
すると、10あった痛みが5くらいになりました。

寝違えは早めに施術をすることが大切です。
初期段階では痛みの出ている部分を冷やすことをお勧めします。
骨格の矯正も同時に受けてもらうとより早く良い状態を作ることができます。

もし、首の痛みでお悩みでしたら
品川駅港南口のリフレ鍼灸整骨院へご連絡下さい!

2019.11.29

薬で改善されない頭痛

50代男性

首肩の張りが強く、こめかみ部分にズキズキする頭痛があり来院されました。

頭痛外来に行って薬を処方されても改善されなくて、マッサージに行って少し緩和をするようです。

首肩以外にも腰や膝にも痛みがあるようです。

お身体の状態は腰の緊張が強く、それが首肩にまで影響をしていました。

また顎の筋肉やこめかみの筋肉の緊張も強く出ていました。
食いしばる癖は無いようですが、もしかしたら歯ぎしりがあるのかもしれません。

首は本来あるべきアーチが少なくなっており、周りの筋肉が固まって支えている状態でした。

ここまで全身に緊張がある場合は、マッサージのように筋肉だけ調整しても効果が薄かったり、すぐに戻ってしまったりします。

鍼灸施術と骨の矯正を組み合わせて行ったところ、
首肩の張りや頭痛はかなり改善されました。

慢性的に頭痛がある場合は一度の施術で根本改善はできません。

継続した施術とセルフケアが必須になります。

長年頭痛に悩んでいて、根本改善を行いたい。
頭痛のない生活がしたい。

このように考えられている方は品川駅港南口にあるリフレ鍼灸整骨院にご連絡ください。

2019.9.30

運動後の首から肩にかけての痛み

20代男性、首〜肩の痛みを訴えて来院されました。


バドミントンをした翌日から痛みが強くなり首を動かすのも辛い状態から数日経っても痛みが引き辛い状態が残っていました。

首の筋肉の硬さもかなり出ていたのですが、その状態プラス、肩甲骨のズレが大きく出ていました。


そのためか、首を動かしたときに、首だけでなく背中の方にまで痛みが波及していました。


姿勢を保ち、正常な関節運動をするためにも肩甲骨は非常に重要です。

特にバドミントンなど肩を上に上げる動きの多いスポーツをされる方などは特に重要です。


肩関節には肩甲上腕リズムと呼ばれる肩甲骨と上腕骨の密接な関係が存在しています。

これは、肩関節を挙上する際の60°〜120°は肩甲骨が動いているといったものです。

つまり肩甲骨が固定された状態では、肩は上がらないということです。

肩甲骨が固定されてしまうと、首から肩甲骨について来る筋肉も硬くなってしまい、大きな怪我の元になります。

結論から言うと、2回ほどで痛みは引きました。

この患者さんの場合、肩甲骨のズレを元の位置に戻すことによって痛みは改善されました。


ただ、普段から運動習慣のない方や、同じ姿勢又は悪い姿勢を長く続けられている方程治りづらくなっていきます。

当院では根本治療を心がけています。

なかなか引かない痛みにお困りでしたら一度リフレ鍼灸整骨院までご連絡下さい!








2019.9.23

寝違えによる首の痛み

20代男性。
朝起きた際の首の痛みを訴えて来院されました。
いわゆる首の寝違えと呼ばれる状態です。

その日の朝に痛めたということで座っていても痛みが出ている状態でした。
また首を動かすと痛く、炎症反応が強く出ていました。

この炎症反応は安静にしていても3日間は続くと言われています。
炎症反応が出ているうちは痛み自体も引きにくいです。

今の状態で筋肉の治療をすると逆に炎症反応が強く出ると判断し、頚椎、胸椎、肩甲骨の矯正と炎症を引かせるために冷却を行いました。

その日の施術だけで痛みは半分程度になり、可動域も上がりました。次の日も来院していただき、骨格の矯正をしたところ首を動かしても痛みを感じないようになりました。

寝違えは早めに治療することが大切です。
初期段階では痛みの出ている部分を冷やすことをお勧めします。

それでも痛みが引かない場合は骨格のズレがあると考えられます。
当院では、モルフォセラピーを用いて骨格の矯正を行うことができます。

もし、首の痛みでお悩みでしたら
品川駅港南口のリフレ鍼灸整骨院へご連絡下さい!

2019.9.11

ゴルフ時の首の痛み

30代、男性。


先日ゴルフをしていた際に、傾斜のある場所でスイングをしたら首を痛めたとのことで来院されました。

1週間程痛みが引くのを様子見ていたが、痛みが緩和しないので来院した経緯です。

上を向く動作、下を向く動作で痛みが増強し、患部には若干の炎症感と頚椎のズレが大きく見られました。

頚椎は7つあり、その中でも下部の6番目、7番目の骨が強く左にズレていました。

当院で行っているモルフォセラピーにて、頚椎のズレを調整し、炎症を抑えるために冷却をしました。

施術後は痛みが緩和し、首を動かす範囲も増えていたところで施術を終えました。

1週間以上痛みを放置してしまうと、痛みが引きにくい傾向にあります。

痛みが出たら、なるべく早めに施術を受けることをお勧め致します!

品川駅港南口にあります、リフレ鍼灸整骨院にご相談下さい!

2019.9.6

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