治療事例
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40代女性。デスクワーク勤務。
12月に右足関節を捻挫し、他の医療機関へ通院していたが痛みが引かないため、当院に来院されました。
当院に来院されたのは、捻挫されてから約2ヶ月後でした。
炎症・腫れ・歩行痛があり、クロックスの様なサンダルでの生活でした。
前距腓靭帯と脛腓靭帯の二箇所を主に痛めている状態でした。
それと同時に、下腿筋も全体的に硬くなっていたのと、足裏のアーチが大きく崩れていたのが、痛みを長引かせている原因でした。
骨盤の歪みも出ていたため、モルフォセラピーにて骨盤の矯正を行い、足裏のアーチを形成し、アイシングをしました。
着地時の痛みが引いていたため、さらにテーピングを施して確認したところ、安定して歩きやすいとのことでした。
数回通って頂き、クロックスではなくスニーカーで歩行できるくらいまで回復しました!
捻挫は初期での治療がとても大切になってきます。捻挫でお悩みの方は是非一度ご相談ください!
品川駅港南口にあります、リフレ鍼灸整骨院まで!
2020.2.28