治療事例
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20代女性。歩行中に左足首外側の痛みを感じ来院。
過去に左足首捻挫の経験あり。
その時、治療には通わず自宅療養だけだったとのこと。
初診時、左下腿外側の筋緊張著明。足関節の可動域は右に比べると狭い状態だった。
施術にて、下腿外側の筋を緩め、足関節の崩れたアライメント(位置関係)を調整。
施術後、歩行痛を確認の際、痛みの軽減がみられた。
その後4回目の施術時に、ほとんど痛みが無い状態まで改善。
2018.6.13