治療事例
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・40代
・男性
・デスクワーク
1.発生理由
急に出てきた。
2.受診理由
腕に力が入らなくなったので来院されました。
3.体の状態と施術内容
狭窄症を起こしていると診断されたのが頸椎の4番と5番の間です。
症状も腕を上げる動作に力が入らず、4番と5番から出る神経が関係してきます。
この方は頸椎の弯曲が減少してストレートネックの状態にもなっていました。
狭窄症はすぐに形成されるものではないので、ストレートネックが進行したことにより神経を圧迫しやすくなり症状が出たと考えられます。
鍼灸施術で鍼に電気を流し、神経の活性化を狙い、モルフォセラピーで背骨を整えていきました。
施術後は少し力が入るようになり、3ヶ月後には通常通り力が入るようになられました。
4.受診後の患者さんの感想
力が入らなくて不安だったけど良くなって嬉しいと喜んでいただけました。
☆当院では、その方の生活背景や癖など、1人1人の不調の原因を見極めるように努めさせて頂いております。
・どこに行っても良くならない痛み
・施術してもすぐに痛みが戻ってしまう
1人1人の原因を見極めることによりこのようにお悩みの方に対しても喜んで頂いております。
品川駅にお勤めの方。
港南口にお住みの方。
天王洲アイルに用がある方。
どんな方でも構いませんので、気軽にお越しください。
当院は隔週で日曜日も診療しております。
気になる方はご連絡ください(^^)
2022.8.16