治療事例
HOME > 治療事例
HOME > 治療事例
30代男性。デスクワークにて勤務。
特別痛めたような原因はなく、朝起きた時に右膝の痛みが出ていたとのことです。
就寝中も寝返りを打った時に、膝の痛みに気付いたとのこと。
痛む場所は膝のお皿(膝蓋骨)の下付近で、炎症感と若干の腫れ感も出ていました。
ズキズキといたむ状態だったため、歩行も痛みが伴う状態でした。
検査をしていくと、右の殿筋の硬さと骨盤のズレが顕著に出ていました。
骨盤の腸骨の矯正をしただけでも、少し歩きやすさが獲得されました。
さらに検査をしていくと、右足関節の動きの悪さ、右内転筋の硬さ、大腰筋(お腹の筋肉)の硬さなど確認出来ました。
筋肉の調整、モルフォセラピーにて骨格矯正を行いました。
施術後は痛みが残るものの、来院時よりも歩くのが楽という変化がでました。
膝の痛みがあると、歩くといった日常生活に支障が出てくると思います。
骨格矯正を行うことで、体のバランスが整い痛みを軽減していくことができます。
品川駅にお勤めの方。
港南口にお住みの方。
天王洲アイルに用がある方。
どんな方でも構いませんので、気軽にお越しください。
当院は、日曜祝日も診療しています。
気になる方はご連絡ください(^^)
2020.5.8