治療事例
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・30代
・女性
・デスクワーク
1.発生理由
定期検診で発覚
2.受診理由
助産師さんに鍼灸が良いよと勧められて来院されました。
3.体の状態と施術内容
妊娠32週で逆子と病院で診断されて来院されました。
元々お腹が張りやすく妊娠後はさらに張りが気になるようでした。
東洋医学ではエネルギーである氣の停滞が起きるとお腹が張りやすくなります。
氣が停滞しているとお腹の中の赤ちゃんも動きづらくなり逆子の体勢から戻りにくくなると考えます。
また、骨盤のズレがあることによっても骨盤内のバランスが悪い為、動きづらくなることが考えられます。
鍼灸施術で氣の滞りを解消する調整と逆子のツボを使い施術を行いました。
モルフォセラピーでは骨盤のズレを調整し骨盤内のバランスが整うようにアプローチしていきました。
この方は計3回の施術後、検診に行かれたところ逆子が改善されていました。
4.受診後の患者さんの感想
帝王切開はできれば避けたかったので嬉しいですと喜んでいただけました。
☆当院では、その方の生活背景や癖など、1人1人の不調の原因を見極めるように努めさせて頂いております。
・どこに行っても良くならない痛み
・施術してもすぐに痛みが戻ってしまう
1人1人の原因を見極めることによりこのようにお悩みの方に対しても喜んで頂いております。
品川駅にお勤めの方。
港南口にお住みの方。
天王洲アイルに用がある方。
どんな方でも構いませんので、気軽にお越しください。
当院は隔週で日曜日も診療しております。
気になる方はご連絡ください(^^)
2022.12.15