治療事例
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30代男性。バスケットボールのプレー中に肩を痛めて来院。
右肩関節の屈曲の際の痛みがあり、可動域は最大屈曲180度のところ160度ほどでした。
右肩甲骨の内旋が強く、右胸筋や右の上腕二頭筋の過緊張がみられました。
施術の中で、主に胸筋・上腕二頭筋を主に緩め、肩に関係する首の骨の矯正を行ったところ、可動域の改善や疼痛の軽減がみられました。
施術後に胸筋を緩めるセルフケアを伝え、次回の来院までにセルフケアを行ってもらったところ、施術前でも痛みの軽減がみられていました。
施術とプラスしてセルフケアを行って頂く事で、より早期回復に繋がります。
2019.1.16