治療事例
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20代男性、歩行中に後方から車にはねられ事故に遭い、首から肩にかけての痛みが残り来院されました。
その場では救急車で病院に搬送され、むち打ち症と診断されたとのことです。
当院にて施術を週に2、3日受けている状態です。
初回から3週間ほど経ちますが、少しずつ症状が緩和してきている状態です。
交通事故患者さんの施術は、主にモルフォセラピーで行っています。
急性期に筋治療を行いすぎると、症状が残りやすくなるため、まずは骨格にアプローチをしていくことが大事です。
交通事故は衝撃が強いため、早期治療がとても大切になります。
後遺症を残さないようにしていくのが、私たちの願いです。
2019.6.24