治療事例
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20代女性。
学生時代から関節リウマチがあり、朝の手や膝のこわばりが日によって強く、悩まれている方の経過をお伝えします。
初診から3回ほど通院され、モルフォセラピーを施術させて頂いています。
施術した次の日の朝は症状があまり強くなく、気にならない程度だと仰っていました!
継続していくうちに、朝のこわばりがあまり出なくなってきたとのことです。
リウマチは骨髄から出てくる免疫細胞が正常に作られてないか、正常に働いてないために、自分の体を攻撃してしまって痛みなどが起こる症状です。
大きく影響してくるのが、胸骨や腸骨です。
そこの歪みが大きいと細胞の働きがうまく機能しなかったりします。
モルフォセラピーにて施術を繰り返し、痛みが軽減している状態ですが、少しずつ気温が上がってきてるのも関係はあると思います。
今後も経過を追っていきます!
2020.4.3