治療事例
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60代男性、腰痛を訴えて来院されました。
パソコンの配線などを取り替えていた際に腰が急に痛くなったとのことでした。
前屈みの状態が続いたためか、前屈みに動かすことや後ろに体を反らすことで激痛が走りました。
痛いところを庇っていたのか、動く際に左右の体が捻れるように動いていました。
左右の体のバランスが崩れてしまうと、痛みを取るのが難しくなります。
そのため、動きの際に左右のバランスを取ることを意識しました。
骨盤周りや腰椎がかなりズレていたので、モルフォセラピーを用いて矯正をしたところ、
痛みは10→2程になりました。
腰回りも筋肉だけでなく皮膚などの組織も硬くなっていたため骨が戻りづらい状態でした。
そんな状態が長く続くと今より酷く治りにくい腰の痛みや、頻繁に腰の痛みが出るようになってしまいます。
体が硬い方、なんとなく腰回りに硬さや重さを感じる方は早いうちに骨の矯正をしていき、早期に腰痛を予防しましょう!
もしお困りでしたら、リフレ鍼灸整骨院までご連絡下さい!!
2019.7.17