治療事例
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20代男性、バドミントンをしている時に足を捻り来院されました。
歩行時の痛みがあり、腫れや炎症も強く出ていました。
前距腓靭帯の損傷が診られたので、アイシングと足関節の矯正を行い、テーピングと包帯を巻き処置しました。
2回目の来院時には腫れ感が減り、歩行時の痛みも軽減していました。
足を庇って生活しているため、足の筋肉のバランスが悪くなっているので、筋肉の調整を入れていきます。
また経過をお伝えしていきます。
2019.5.18