治療事例
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30代女性。自宅にて転倒し、首をむちうち様に捻り、首の痛みを訴え来院。
患部の炎症も残り、首の左右の回旋、前後屈で痛み増強し、可動域も狭くなっていました。
モルフォセラピーにて頚椎のズレの調整、氷嚢にて患部のアイシングをし、施術後に可動域の改善と痛みの緩和がみられました。
3回目の施術時に、日常での痛みはだいぶ軽減しているとのことです。
むちうちの様な状態だと、頚椎のズレが大きくでます。それを早い段階で調整することが痛みの改善に繋がります。
同じような症状がありましたら、品川駅港南口にある当院でモルフォセラピーが受けられるので、是非いらしてください!
2019.3.2