治療事例
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・30代
・女性
・産休中
1. 発生理由
子どもを抱っこしている時に手の痺れが出ていることに気付いた
2.受診理由
手の痺れに加えて力も入りにくくなってきているので来院されました。
3.体の状態と施術内容
産後1カ月を過ぎても身体のダルさが取れず、顔色も良くない状態でした。
分娩時は出血も多かったようで入院期間も伸びたとのことでした。
東洋医学から見ても血が足りていない反応が出ていました。
そのような状態で授乳や睡眠不足が重なり、さらに血不足となっていったと考えられます。
血の不足があると血流にも影響が出て痺れを起こすことがあります。
鍼灸施術にて氣と血を補うように調整を行い、、モルフォセラピーにて全体的な身体の歪みを調整しました。
また、食事面でのアドバイスもさせて頂きました。
3回目来院時には顔色の状態もかなり良くなり、5回目の来院時には痺れも消失していました。
4.受診後の患者さんの感想
本当に辛かったから助かりましたというお声を頂いております。
☆当院では、その方の生活背景や癖など、1人1人の不調の原因を見極めるように努めさせて頂いております。
・どこに行っても良くならない痛み
・施術してもすぐに痛みが戻ってしまう
1人1人の原因を見極めることによりこのようにお悩みの方に対しても喜んで頂いております。
品川駅にお勤めの方。
港南口にお住みの方。
天王洲アイルに用がある方。
どんな方でも構いませんので、気軽にお越しください。
当院は隔週で日曜日も診療しております。
気になる方はご連絡ください(^^)
2020.10.21